macOS 向けのネイティブなクリップボード履歴マネージャー。
メニューバーに常駐し、過去のコピーをキーボードだけで素早く呼び出せます。
- 📋 自動キャプチャ — テキスト・画像・PDF・ファイル参照の 4 種類を自動で蓄積
- ⌨️ キーボードファースト — グローバルショートカットから履歴パネルを呼び出し、インクリメンタル検索 & 矢印キー + Return で貼り付け
- 🎯 キャレット位置にパネル表示 — アクセシビリティ API でキャレットを検出し、入力中の場所の近くにパネルを表示
- 👀 リアルタイムプレビュー — リッチテキスト / 画像 / PDF をその場で確認
- 🧹 重複を自動除去 — SHA-256 ハッシュで同一コンテンツをまとめる
- 🔒 除外アプリ設定 — パスワードマネージャーなど監視から外したいアプリを指定可能
- 📝 プレーンテキスト貼り付け —
⌘⇧Vで書式を除去して貼り付け - 🔄 自動アップデート — Sparkle による署名付き自動更新
- 🌏 11 言語対応 — 英語・日本語・中国語(簡体/繁体)・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語 (BR)・ロシア語
署名・公証済みの DMG を GitHub Releases から入手できます。ダウンロードした ClipHolder.dmg を開き、ClipHolder.app を Applications フォルダへドラッグ & ドロップしてください。
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| OS | macOS 26.2 以降 |
| アーキテクチャ | Apple Silicon のみ(Intel Mac は非対応) |
| 権限 | アクセシビリティ権限(キャレット位置取得・ペースト実行に使用。オンボーディングから付与可能) |
ClipHolder.appを起動するとメニューバーにアイコンが表示されます。- オンボーディング画面に従い、アクセシビリティ権限と(任意で)ログイン時の自動起動を設定します。
- 以降はバックグラウンドでクリップボード監視が始まり、コピーした内容が自動で履歴に蓄積されます。
デフォルトのグローバルショートカットは ⌥⌘V です。どのアプリで作業中でもパネルが現れ、アクティブなアプリのフォーカスを奪うことなく履歴を選択できます。
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| 履歴パネルを開く / 閉じる | ⌥⌘V(設定で変更可) |
| 項目を移動 | ↑ / ↓ |
| 検索 | そのまま文字入力(インクリメンタル検索) |
| 選択した項目を貼り付け | Return |
| プレーンテキストとして貼り付け | ⌘⇧V(書式を除去) |
| パネルを閉じる | Esc |
選択中のエントリはプレビューペインでリッチテキスト・画像・PDF としてリアルタイムに確認できます。
メニューバーアイコンから Settings… を開くと、以下を調整できます。
- General — ログイン時起動、メニューバーアイコン、自動アップデート
- Shortcuts — 履歴パネルを呼び出すグローバルショートカット
- History — 履歴の保持件数、除外アプリの追加 / 削除
- About — バージョン情報、ライセンス
パスワードマネージャーや機密情報を扱うアプリからのコピーを履歴に残したくない場合は、Settings → History → Excluded Apps から対象アプリを追加してください。追加後、そのアプリがフロントにある間のクリップボード変更はキャプチャされません。
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