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8b602e4 · Jul 19, 2024

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システム設計書

このディレクトリでは、本プロジェクトのシステム設計書を管理します。

ドキュメント名 形式 補足
システム構成図 draw.io
シーケンス図 Mermaid T.B.D
API 仕様書 OpenAPI 3.0.3
テーブル仕様書 Markdown T.B.D
バケット仕様書 Markdown T.B.D
パラメーター仕様書 Markdown T.B.D

ICASU NOTE

システム構成図

本プロジェクトのシステム構成図は、Draw.io で作成しています。VS Code プラグインを使うことにより作図をローカルで行うことができるようになります。

ただし Draw.io に登録されている AWS アイコンはアップデートがされていないため、最新のアイコンを公式サイトからダウンロードして使用することをおすすめします。

API 仕様書

OAS バージョンについて

本プロジェクトの API 仕様書は、OpenAPI Specification (OAS) 3.0.3 に準拠したフォーマットで記述しています。

現在の OAS の最新バージョンは 3.1.0 ですが、Swagger ビューワーによっては 3.0.3 までしか対応していない場合があるため、状況に応じて適切なバージョンを選択してください。

パラメーターのフォーマット参考

パラメーターのフォーマット(ケースの統一方法など)は、以下のドキュメントが参考になります。

強く推奨されるフォーマットは無いので、パラメーター種類やデータ内容に応じて適切なフォーマットであること、およびプロジェクト内でフォーマットが統一されていることを意識して、チーム内で検討してください。

レスポンスデータの階層について

レスポンスデータに nextToken などのアイテム以外の情報を追加したい場合は、次のようにデータの階層を設ける実装としてください。

{
  "companies":  []
  "nextToken": "eyJ..."
}

本プロジェクトでは、レスポンスデータでアイテムのみを返すように、階層を設けない実装としています。

便利な VS Code 拡張

OAS ドキュメントを使用した開発時に役に立つ VS Code 拡張機能として、以下の Extension を .vscode/extensions.json に追加しています。

名前 識別子 機能 注意点
YAML redhat.vscode-yaml バリデーション
Swagger Viewer Arjun.swagger-viewer リアルタイムプレビュー OAS v3.1.0 未対応