概要
documents/forDB/postgresql_guidelines.md の「マルチテナント」章で、テナント分離方式を4パターン提示し比較表まで用意しているが、本文の推奨では2パターンの選択条件しか示されていない。
該当箇所
提示している方式(表):
| 分類 |
No |
方式 |
| サイロモデル |
1 |
テナントをインスタンスで分離 |
| ブリッジモデル |
2 |
テナントをDBで分離 |
|
3 |
テナントをスキーマで分離 |
| プールモデル |
4 |
テナントを単一テーブルで管理しRow Level Security(RLS)で分離 |
本文の推奨:
- 費用の許容度が高く、ノイジーネイバーの問題をゼロにする強い制約があればインスタンス分離する
- テナント数が多大であれば、スキーマ適用コストを抑えるためにRLSを採用する
論点
No.2(DB分離)と No.3(スキーマ分離)を選ぶ条件が本文にないため、読者は比較表を見た後で「ブリッジモデルはどういうときに選ぶのか」を判断できない。次のいずれかの対応が考えられる。
- ブリッジモデル(DB分離・スキーマ分離)を選ぶ条件を推奨に追記する
- ブリッジモデルを積極的には推奨しない方針であれば、その旨と理由を明記する
背景
テクニカルライティングレビュー(PR #357)の過程で発見。判断基準そのものの追加が必要で、文章表現の調整では解決しないため起票した。
概要
documents/forDB/postgresql_guidelines.mdの「マルチテナント」章で、テナント分離方式を4パターン提示し比較表まで用意しているが、本文の推奨では2パターンの選択条件しか示されていない。該当箇所
提示している方式(表):
本文の推奨:
論点
No.2(DB分離)と No.3(スキーマ分離)を選ぶ条件が本文にないため、読者は比較表を見た後で「ブリッジモデルはどういうときに選ぶのか」を判断できない。次のいずれかの対応が考えられる。
背景
テクニカルライティングレビュー(PR #357)の過程で発見。判断基準そのものの追加が必要で、文章表現の調整では解決しないため起票した。