@@ -5,315 +5,313 @@ weight: 200
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default_lang_commit : 21d6bf0
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7
7
8
- OpenTelemetryプロジェクトは、あなたが馴染みのない用語を使っているかもしれません 。
9
- また、他のプロジェクトとは異なる方法で用語を定義しています 。
10
- このページでは、OpenTelemetryプロジェクトで使われている用語とその意味を説明します 。
8
+ この用語集は、OpenTelemetry プロジェクトに対して新しい、用語と [ 概念 ] ( /docs/concepts/ ) を定義し、オブザーバビリティの分野で一般的に使われている OpenTelemetry 特有の使用法を明確にします 。
9
+ また、役に立つように、スペルや大文字かについてもコメントしました 。
10
+ たとえば、 [ OpenTelemetry ] ( #opentelemetry ) と [ Otel ] ( #otel ) を参照してください 。
11
11
12
12
## 一般用語
13
13
14
- ### ** 集約(集計、アグリゲーション)** {#aggregation}
14
+ ### 集約(集計、アグリゲーション) {#aggregation}
15
15
16
16
複数の測定値を組み合わせて、プログラム実行中のある時間間隔に行われた測定値に関する正確な統計値または推定統計値にするプロセス。
17
17
[ メトリクス] ( #metric ) の[ データソース] ( #data-source ) で使用されます。
18
18
19
- ### ** API**
19
+ ### API {#api}
20
20
21
21
アプリケーション・プログラミング・インターフェース。
22
22
OpenTelemetryプロジェクトでは、[ データソース] ( #data-source ) ごとにどのようにテレメトリーデータを生成するかを定義するために使用されます。
23
23
24
- ### ** アプリケーション** {#application}
24
+ ### アプリケーション {#application}
25
25
26
26
エンドユーザーや他のアプリケーションのために設計された1つ以上の[ サービス] ( #service ) 。
27
27
28
- ### ** APM**
28
+ ### APM {#apm}
29
29
30
30
アプリケーション・パフォーマンス・モニタリングは、ソフトウェアアプリケーション、そのパフォーマンス(スピード、信頼性、可用性など)を監視し、問題を検出し、根本原因を見つけるためのアラートとツールを提供することを指します。
31
31
32
- ### ** 属性(アトリビュート)** {#attribute}
32
+ ### 属性(アトリビュート) {#attribute}
33
33
34
34
[ メタデータ] ( #metadata ) のOpenTelemetry用語。
35
35
テレメトリーを生成するエンティティにキーバリュー情報を追加します。
36
36
[ シグナル] ( #signal ) と[ リソース] ( #resource ) にまたがって使用されます。
37
37
[ 属性仕様] [ attribute ] を参照のこと。
38
38
39
- ### ** 自動計装**
39
+ ### 自動計装 {#automatic-instrumentation}
40
40
41
41
エンドユーザーがアプリケーションのソースコードを変更する必要のないテレメトリー収集方法を指します。
42
42
方法はプログラミング言語によって異なり、バイトコードインジェクションやモンキーパッチがその例です。
43
43
44
- ### ** バゲッジ** {#baggage}
44
+ ### バゲッジ {#baggage}
45
45
46
46
イベントとサービスの因果関係を確立するための[ メタデータ] ( #metadata ) を伝播するメカニズム。
47
47
[ バゲッジ仕様] [ baggage ] を参照のこと。
48
48
49
- ### ** クライアントライブラリ**
49
+ ### クライアントライブラリ {#client-library}
50
50
51
51
[ 計装済みライブラリ] ( #instrumented-library ) .
52
52
53
- ### ** クライアントサイドアプリケーション**
53
+ ### クライアントサイドアプリケーション
54
54
55
55
[ アプリケーション] ( #application ) のコンポーネントで、プライベートなインフラストラクチャ内で実行されておらず、通常エンドユーザーが直接使用するもの。
56
56
クライアントサイドアプリの例としては、ブラウザアプリ、モバイルアプリ、IoTデバイス上で動作するアプリなどがあります。
57
57
58
- ### ** コレクター** {#collector}
58
+ ### コレクター {#collector}
59
59
60
- テレメトリーデータの受信、処理、エクスポート方法に関するベンダー非依存の実装 。
61
- エージェントまたはゲートウェイとしてデプロイ可能な単一のバイナリ 。
60
+ [ OpenTelemetry コレクター ] [ OpenTelemetry Collector ] または短くしてコレクターは、 テレメトリーデータの受信、処理、エクスポート方法に関するベンダー非依存の実装です 。
61
+ エージェントまたはゲートウェイとしてデプロイ可能な単一のバイナリです 。
62
62
63
- 別名OpenTelemetryコレクター。コレクターの詳細は[ こちら] [ collector ] を参照してください。
64
-
65
- ### ** Contrib**
63
+ ### Contrib {#contrib}
66
64
67
65
いくつかの[ 計装ライブラリ] ( #instrumentation-library ) と[ コレクター] ( #collector ) はコア機能のセットと、ベンダーの ` エクスポーター ` を含む非コア機能専用のcontribリポジトリを提供しています。
68
66
69
- ### ** コンテキスト伝搬(プロパゲーション)**
67
+ ### コンテキスト伝搬(プロパゲーション) {#context-propagation}
70
68
71
69
すべての[ データソース] ( #data-source ) が、[ トランザクション] ( #transaction ) の寿命にわたって状態を保存したりデータにアクセスしたりするための基盤となるコンテキストメカニズムを共有できるようにします。
72
70
[ コンテキスト伝播仕様] [ context propagation ] を参照。
73
71
74
- ### ** DAG** {#dag}
72
+ ### DAG {#dag}
75
73
76
74
[ 有向非巡回グラフ(Directed Acyclic Graph)] [ dag ] のこと。
77
75
78
- ### ** データソース** {#data-source}
76
+ ### データソース {#data-source}
79
77
80
78
[ シグナル] ( #signal ) を参照のこと。
81
79
82
- ### ** 次元(ディメンション)** {#dimension}
80
+ ### 次元(ディメンション) {#dimension}
83
81
84
82
[ メトリクス] ( #metric ) で特に使われる用語。[ 属性] ( #attribute ) を参照のこと。
85
83
86
- ### ** 分散トレース** {#distributed-tracing}
84
+ ### 分散トレース {#distributed-tracing}
87
85
88
86
[ アプリケーション] ( #application ) を構成する[ サービス] ( #service ) によって処理される、[ トレース] ( #trace ) と呼ばれる単一の[ リクエスト] ( #request ) の進行を追跡します。
89
87
[ 分散トレース] ( #distributed-tracing ) は、プロセス、ネットワーク、セキュリティの境界を越えます。
90
88
91
89
[ 分散トレース] [ distributed tracing ] を参照してください。
92
90
93
- ### ** ディストリビューション** {#distribution}
91
+ ### ディストリビューション {#distribution}
94
92
95
93
ディストリビューションとは、アップストリームのOpenTelemetryリポジトリのラッパーで、いくつかのカスタマイズが施されています。
96
94
[ ディストリビューション] [ distribution ] を参照してください。
97
95
98
- ### ** イベント** {#event}
96
+ ### イベント {#event}
99
97
100
98
表現が[ データソース] ( #data-source ) に依存するところで起こった何か。
101
99
たとえば、[ スパン] ( #span ) 。
102
100
103
- ### ** エクスポーター** {#exporter}
101
+ ### エクスポーター {#exporter}
104
102
105
103
テレメトリーをコンシューマーに送信する機能を提供します。
106
104
エクスポーターはプッシュベースかプルベースのいずれかになります。
107
105
108
- ### ** フィールド** {#field}
106
+ ### フィールド {#field}
109
107
110
108
[ ログレコード] ( #log-record ) で特に使われる用語。
111
109
[ メタデータ] ( #metadata ) は、[ 属性] ( #attribute ) や[ リソース] ( #resource ) などの定義されたフィールドを通して追加できます。
112
110
重大度やトレース情報など、他のフィールドも ` Metadata ` とみなされるかもしれません。
113
111
[ フィールド仕様] [ field ] を参照してください。
114
112
115
- ### ** gRPC**
113
+ ### gRPC {#grpc}
116
114
117
115
高性能でオープンソースのユニバーサル [ RPC] ( #rpc ) フレームワーク。
118
116
gRPCの詳細は[ こちら] ( https://grpc.io ) 。
119
117
120
- ### ** HTTP**
118
+ ### HTTP {#http}
121
119
122
120
[ Hypertext Transfer Protocol(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル)] [ http ] の略。
123
121
124
- ### ** 計装済みライブラリ** {#instrumented-library}
122
+ ### 計装済みライブラリ {#instrumented-library}
125
123
126
124
テレメトリーシグナル([ トレース] ( #trace ) 、[ メトリクス] ( #metric ) 、[ ログ] ( #log ) )を収集する[ ライブラリ] ( #library ) を表します。
127
125
詳細は[ こちら] [ spec-instrumented-lib ] 参照してください。
128
126
129
- ### ** 計装ライブラリ** {#instrumentation-library}
127
+ ### 計装ライブラリ {#instrumentation-library}
130
128
131
129
特定の[ 計装済みライブラリ] ( #instrumented-library ) に計装を提供する[ ライブラリ] ( #library ) を表します。
132
130
[ 計装済みライブラリ] ( #instrumented-library ) と[ 計装ライブラリ] ( #instrumentation-library ) は、ビルトインのOpenTelemetry計装をしている場合、同一の[ ライブラリ] ( #library ) になります。
133
131
[ ライブラリ仕様] [ spec-instrumentation-lib ] を参照のこと。
134
132
135
- ### ** JSON**
133
+ ### JSON {#json}
136
134
137
135
[ JavaScript Object Notation] [ json ] の略。
138
136
139
- ### ** ラベル** {#label}
137
+ ### ラベル {#label}
140
138
141
139
[ メトリクス] ( #metric ) で特に使われる用語。
142
140
[ メタデータ] ( #metadata ) を参照。
143
141
144
- ### ** 言語 **
142
+ ### 言語 {#language}
145
143
146
144
プログラミング言語のこと。
147
145
148
- ### ** ライブラリ** {#library}
146
+ ### ライブラリ {#library}
149
147
150
148
インターフェイスによって呼び出される動作の言語固有のコレクション。
151
149
152
- ### ** ログ ** {#log}
150
+ ### ログ {#log}
153
151
154
152
[ ログレコード] ( #log-record ) の集まりを指すのに使われることもあります。
155
153
また、単一の[ ログ記録] ( #log-record ) を指すために[ ログ] ( #log ) を使うこともあるので、曖昧になる可能性があります。
156
154
曖昧になる可能性がある場合は、追加の修飾子、たとえば` ログレコード ` を使用してください。
157
155
詳細は[ ログ] [ log ] を参照してください。
158
156
159
- ### ** ログレコード** {#log-record}
157
+ ### ログレコード {#log-record}
160
158
161
159
[ イベント] ( #event ) の記録。
162
160
通常、[ イベント] ( #event ) がいつ起こったかを示すタイムスタンプと、何が起こったか、どこで起こったかなどを示すその他のデータが記録されます。
163
161
詳細は[ ログレコード] [ log record ] を参照してください。
164
162
165
- ### ** メタデータ** {#metadata}
163
+ ### メタデータ {#metadata}
166
164
167
165
たとえば ` foo="bar" ` のようなキーと値のペアで、テレメトリーを生成するエンティティに追加されます。
168
166
OpenTelemetryはこれらのペアを[ 属性] ( #attribute ) と呼びます。
169
167
また、[ メトリクス] ( #metric ) には[ 次元] ( #dimension ) と[ ラベル] ( #label ) があり、[ ログ] ( #log ) には[ フィールド] ( #field ) があります。
170
168
171
- ### ** メトリクス** {#metric}
169
+ ### メトリクス {#metric}
172
170
173
171
生の測定値または事前定義された集計値のいずれかのデータポイントを、[ メタデータ] ( #metadata ) 付きの時系列として記録します。
174
172
詳細は[ メトリクス] [ metric ] を参照のこと。
175
173
176
- ### ** OC **
174
+ ### OC {#oc}
177
175
178
176
[ OpenCensus] ( #opencensus ) の略称。
179
177
180
- ### OpAMP
178
+ ### OpAMP {#opamp}
181
179
182
180
[ コンテンツは後日追加されます]
183
181
184
- ### ** OpenCensus**
182
+ ### OpenCensus {#opencensus}
185
183
186
184
アプリケーションのメトリクスと分散トレースを収集し、リアルタイムで任意のバックエンドにデータを転送することを可能にする、さまざまな言語用のライブラリのセットです。
187
185
[ OpenTelemetryの前身] ( /docs/what-is-opentelemetry/#history ) プロジェクトです。
188
186
詳細は[ このサイト] [ opencensus ] を参照のこと。
189
187
190
- ### OpenTelemetry
188
+ ### OpenTelemetry {#opentelemetry}
191
189
192
190
[ コンテンツは後日追加されます]
193
191
194
- ### ** OpenTracing**
192
+ ### OpenTracing {#opentracing}
195
193
196
194
分散トレーシングのためのベンダーニュートラルなAPIと計装。
197
195
[ OpenTelemetryの前身] ( /docs/what-is-opentelemetry/#history ) プロジェクトです。
198
196
詳細は[ このサイト] [ opentracing ] を参照のこと。
199
197
200
- ### ** OT **
198
+ ### OT {#ot}
201
199
202
200
[ OpenTracing] ( #opentracing ) の略称。
203
201
204
- ### ** OTel**
202
+ ### OTel {#otel}
205
203
206
204
[ OpenTelemetry] ( /docs/what-is-opentelemetry/ ) の略称。
207
205
208
- ### ** OTelCol**
206
+ ### OTelCol {#otelcol}
209
207
210
208
[ OpenTelemetryコレクター] ( #collector ) の略称。
211
209
212
- ### OTEP
210
+ ### OTEP {#otep}
213
211
214
212
[ コンテンツは後日追加されます]
215
213
216
- ### ** OTLP**
214
+ ### OTLP {#otlp}
217
215
218
216
[ OpenTelemetryプロトコル] ( /docs/specs/otlp/ ) の略称。
219
217
220
- ### ** プロパゲーター** {#propagators}
218
+ ### プロパゲーター {#propagators}
221
219
222
220
[ スパン] ( #span ) 内のスパンコンテキストや[ バゲッジ] ( #baggage ) など、テレメトリーデータの特定の部分をシリアライズおよびデシリアライズするために使用します。
223
221
詳細は[ プロパゲーター] [ propagators ] を参照してください。
224
222
225
- ### ** Proto**
223
+ ### Proto {#proto}
226
224
227
225
言語に依存しないインターフェイス型。詳細は[ Proto] [ proto ] を参照のこと。
228
226
229
- ### ** レシーバー** {#receiver}
227
+ ### レシーバー {#receiver}
230
228
231
229
[ コレクター] ( /docs/collector/configuration/#receivers ) が使用する用語で、テレメトリーデータの受信方法を定義します。
232
230
レシーバーはプッシュベースとプルベースがあります。
233
231
詳細は[ レシーバー] [ receiver ] のページを参照のこと。
234
232
235
- ### ** リクエスト** {#request}
233
+ ### リクエスト {#request}
236
234
237
235
[ 分散トレース] ( #distributed-tracing ) を参照のこと。
238
236
239
- ### ** リソース** {#resource}
237
+ ### リソース {#resource}
240
238
241
239
テレメトリーを生成するエンティティに関する情報を[ 属性] ( #attribute ) として捕捉します。
242
240
たとえば、Kubernetes 上のコンテナで実行されているテレメトリーを生成するプロセスには、プロセス名、ポッド名、名前空間、そして場合によってはデプロイメント名があります。
243
241
これらすべての属性を ` Resource ` に含めることができます。
244
242
245
- ### ** REST**
243
+ ### REST {#rest}
246
244
247
245
[ Representational State Transfer] [ rest ] の略称。
248
246
249
- ### ** RPC**
247
+ ### RPC {#rpc}
250
248
251
249
[ Remote Procedure Call(リモートプロシージャーコール、遠隔手続き呼び出し)] [ rpc ] の略称。
252
250
253
- ### ** サンプリング** {#sampling}
251
+ ### サンプリング {#sampling}
254
252
255
253
エクスポートされるデータ量を制御するメカニズム。
256
254
[ トレース] ( #trace ) [ データソース] ( #data-source ) と共に使われるのが一般的です。
257
255
詳細は[ サンプリング] [ sampling ] を参照してください。
258
256
259
- ### ** SDK**
257
+ ### SDK {#sdk}
260
258
261
259
ソフトウェア開発キット(Software Development Kit)の略称。
262
260
OpenTelemetryの[ API] ( #api ) を実装する[ ライブラリ] ( #library ) を示すテレメトリSDKを指します。
263
261
264
- ### ** セマンティック規約** {#semantic-conventions}
262
+ ### セマンティック規約 {#semantic-conventions}
265
263
266
264
ベンダー非依存のテレメトリーデータを提供するために、[ メタデータ] ( #metadata ) の標準的な名前と値を定義します。
267
265
268
- ### ** サービス** {#service}
266
+ ### サービス {#service}
269
267
270
268
[ アプリケーション] ( #application ) のコンポーネント。
271
269
[ サービス] ( #service ) の複数のインスタンスは、通常、高可用性とスケーラビリティのためにデプロイされます。
272
270
[ サービス] ( #service ) は複数の場所に配置できます。
273
271
274
- ### ** シグナル** {#signal}
272
+ ### シグナル {#signal}
275
273
276
274
OpenTelemetryにおいては[ トレース] ( #trace ) 、[ メトリクス] ( #metric ) 、[ ログ] ( #log ) のいずれか。
277
275
シグナルの詳細は[ こちら] [ signals ] 。
278
276
279
- ### ** スパン** {#span}
277
+ ### スパン {#span}
280
278
281
279
[ トレース] ( #trace ) 内の単一の操作を表します。[ スパン] [ span ] を参照のこと。
282
280
283
- ### ** スパンリンク** {#span-link}
281
+ ### スパンリンク {#span-link}
284
282
285
283
スパンリンクは、因果関係のあるスパン間のリンクです。
286
284
詳細は[ スパン間のリンク] ( /docs/specs/otel/overview#links-between-spans ) と[ リンクの指定] ( /docs/specs/otel/trace/api#specifying-links ) を参照してください。
287
285
288
- ### ** 仕様 ** {#specification}
286
+ ### 仕様 {#specification}
289
287
290
288
すべての実装に対する言語横断的な要求と期待を記述しています。
291
289
詳細は[ 仕様] [ specification ] を参照。
292
290
293
- ### ** ステータス** {#status}
291
+ ### ステータス {#status}
294
292
295
293
操作の結果。
296
294
通常、エラーが発生したかどうかを示すために使用されます。
297
295
詳細は[ ステータス] [ status ] のページを参照。
298
296
299
- ### ** タグ ** {#tag}
297
+ ### タグ {#tag}
300
298
301
299
[ メタデータ] ( #metadata ) を参照のこと。
302
300
303
- ### ** トレース** {#trace}
301
+ ### トレース {#trace}
304
302
305
303
[ スパン] ( #span ) の[ DAG] ( #dag ) で、[ スパン] ( #span ) 間のエッジ(辺)は親子関係として定義されます。
306
304
[ トレース] [ trace ] を参照のこと。
307
305
308
- ### ** トレーサー** {#tracer}
306
+ ### トレーサー {#tracer}
309
307
310
308
[ スパン] ( #span ) の作成を担当します。詳細は[ トレーサー] [ tracer ] を参照。
311
309
312
- ### ** トランザクション** {#transaction}
310
+ ### トランザクション {#transaction}
313
311
314
312
[ 分散トレース] ( #distributed-tracing ) を参照のこと。
315
313
316
- ### ** zPages**
314
+ ### zPages {#zpages}
317
315
318
316
外部エクスポーターにかわるプロセス内エクスポーター。
319
317
これを使うと、トレースとメトリクスの情報をバックグラウンドで収集し、集約できます。
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