416ページ 解答 16.4.1 の 2つ目の (TA-IF) の直下に位置する訳文のなかに違和感のある一文がありました:
宣言的な型付け規則では型付けできない項に型を割り当ててしまう。
なぜなら、正しい方の1つめの規則 (TA-IF) を見ると、 2つ目の (TA-IF) と同じ項 if t1 then t2 else t3 に型が割り当てられているからです。
対応する原文を引用します:
this rule would assign some types to terms that cannot be assigned by the declarative typing rules; choosing it would break Theorem 16.2.4.
この英文の that節の先行詞は、一読して "terms" だと思えてしまうのですが、実は "some types to terms" なのではないかという疑問が湧きました。
そう仮定すると、訳文は次のようになると思います:
宣言的な型付け規則では型付けできない型を項に割り当ててしまう。
この訳文であれば、違和感が解消されます。また、「定理 16.2.4 が成り立たなくなる」つまり、「宣言的型付けと異なる型付けがされてしまう」ということと整合的になると思われます。
ご確認いただけると助かります。
416ページ 解答 16.4.1 の 2つ目の (TA-IF) の直下に位置する訳文のなかに違和感のある一文がありました:
なぜなら、正しい方の1つめの規則 (TA-IF) を見ると、 2つ目の (TA-IF) と同じ項
if t1 then t2 else t3に型が割り当てられているからです。対応する原文を引用します:
この英文の that節の先行詞は、一読して "terms" だと思えてしまうのですが、実は "some types to terms" なのではないかという疑問が湧きました。
そう仮定すると、訳文は次のようになると思います:
この訳文であれば、違和感が解消されます。また、「定理 16.2.4 が成り立たなくなる」つまり、「宣言的型付けと異なる型付けがされてしまう」ということと整合的になると思われます。
ご確認いただけると助かります。