辞書の原本を JSON 形式に変換する機能、辞書の重複をチェックする機能、辞書の要素数を調べる機能があります。
go install github.com/okikae/jisyotool
もしくは Releases から各環境向けの zip ファイルをダウンロードしてください。
GitHub Actions で生成していますが、自分では環境を持っていないため動作確認ができていません(macOS でさえ)。Linux や Windows での野良バイナリの実行に対するセキュリティがどのようなものかわからないため、もしかしたら実行すらできないかもしれません。
go install しましょう!
コマンドラインから次のように使います。
jisyotool オプション 入力ファイル
オプションは下記です。
-jn[normal] カラム1 カラム2 の順で JSON 出力-jr[reverse] カラム2 カラム1 の順で JSON 出力-nカラム1 カラム2 の順で標準出力に表示する-rカラム2 カラム1 の順で標準出力に表示する-jJSON 形式でファイルに書き出す-tJSON 形式で ts 拡張子のファイルに書き出す-c辞書をチェックする-l要素数を調べる
下記は仮名辞書を JSON 形式のファイルに書き出す例です。
jisyotool -j kana-jisyo
-j, -t オプションで書き出されるファイルの場所はカレントディレクトリです。
-j オプションは kana-jisyo, kanji-jisyo のみを受け付けて変換するようにしていたのですが、多様な辞書も使用する可能性があるため、この制限をなくしました。
例えば引数に hoge-jisyo を渡すと、変数名が "var hogeArray" であり、ファイル名が "dic-hoge.js" であるファイルが、カンレントディレクトリに出力されます。
また、-j2, -t2 オプションもあるのですが、これは実験中の機能であるため、説明は省略します。