English | Japanese
SIcoreフレームワークは、「AIによるコード生成」 と 「プログラミングビギナー」 をサポートするために設計された軽量Javaフレームワークです。
多機能なフレームワークとは対照的に、アノテーションや複雑な設定を排除し、シンプルで理解しやすいアーキテクチャを採用しています。
⚠️ 注意: 本プロジェクトは開発中です。一部未完成な部分がありますが、基本的な機能はお試しいただけます。
- JSON中心設計: ブラウザとサーバー間の通信には、JSONのみを使用します。テンプレートエンジンは使用せず、HTMLは静的ファイルとして扱います。
- ライブラリレス: 外部ライブラリへの依存を極力排除しています。Tomcatも不要です。(JDK標準機能のみで動作)
- URL = クラス名: ルーティング設定は不要です。URLパスがJavaクラス名に直接マッピングされます。
- URL:
/services/exmodule/ExampleListSearch - Class:
com.example.app.service.exmodule.ExampleListSearch
- URL:
- アノテーションレス: コードの処理内容を不明瞭にしがちなアノテーションを排除しています。これにより、コードの実行フローを追跡しやすくしています。
- Ioクラス:
Map<String, String>を拡張したIoクラスにより、NULL安全・型安全なデータ操作を実現します。 - バグ防止: キーの重複チェックや存在チェック機能により、単純なミスを未然に防ぎます。
- LDAP認証:
web.propertiesの設定1行でLDAPサーバー(Active Directory等)と連携したサインイン認証を有効化できます。認証後はJWTトークンでステートレスに認証状態を維持します。
- HTMLの再利用: 開発者は、Webデザイナーが作成したHTMLモックアップをそのまま本番コードとして使用できます。
- 独自CSSフレームワーク: 独自のCSSフレームワークを提供しており、最小限のCSSクラス指定でレスポンシブデザインを実装できます。
GitHub Copilot などのAIコーディングアシスタントが、高品質なコードを生成しやすいように設計されています。
- AI向けガイドライン:
.github/copilot-instructions.mdにより、AIにフレームワークの規約を正確に理解させます。 - トークン最適化: 人間向けドキュメントに加えて、AI専用の簡潔なドキュメントを提供しています。また、人間と共用するドキュメントでは
<!-- AI_SKIP_START -->マーカーでAI不要部分を囲むことで、AIが読み込むトークン量を削減できます。 - 標準化されたパターン: UI実装パターンとビジネスロジック実装パターンが統一されており、AIが高精度なコードを生成できます。
- 追跡しやすいコード: フレームワーク全体がソースコードとして提供されているため、AIがコードの実行フローを追跡しやすくなっています。
[project root]/
├── docs/ # ドキュメント
│ ├── 01-introductions/ # 概要説明
│ ├── 02-develop-standards/ # 開発標準・パターン
│ ├── 03-coding-rules/ # コーディング規約
│ ├── 11-api-references/ # APIリファレンス
│ ├── 21-ai-guides/ # AI指示ガイド
│ └── 31-ai-api-references/ # AI用APIリファレンス
├── pages/ # フロントエンド (HTML/JavaScript)
│ ├── app/ # サンプル画面
│ └── lib/ # フレームワーク本体 (JavaScript/CSS)
├── src/ # バックエンド (Java)
│ ├── com/example/app/ # サンプルコード
│ └── com/onpg/ # フレームワーク本体 (Java)
└── ai-test-prompts/ # テスト用AI指示ガイド
開発を始める前に、以下のドキュメントを参照してください。
- Webページ構成標準 (HTML/JavaScript/CSS)
- Webサービス構成標準 (Java)
- バッチ処理構成標準 (Java)
- イベント別コーディングパターン
- バッチ処理別コーディングパターン
- JSDoc:
docs/11-api-references/01-jsdoc/ - CSSDoc:
docs/11-api-references/02-cssdoc/ - JavaDoc:
docs/11-api-references/11-javadoc/
GitHubからプロジェクトをダウンロードします。
- GitHubリポジトリページで「Code」ボタンをクリックする。
- 「Download ZIP」を選択する。
- ダウンロードした ZIPファイルを任意のフォルダに解凍する。
- VS Code を起動する。
- 「ファイル」→「フォルダーを開く」で ZIPファイルを解凍したフォルダを選択する。
- VS Code の「作成者を信頼しますか?」ダイアログボックスが表示されたら「はい」を選択する。
src/com/onepg/web/StandaloneServerStarter.javaを選択する。F5キーを押す、または右クリックメニューから「Debug Java」を選択する。- コンソールに起動完了メッセージが表示されるまで待機する。
ブラウザで以下のURLにアクセスします。
http://localhost:8000/pages/
- サンプル画面の一覧が表示されます。各画面のリンクをクリックして動作を確認できます。
- サーバーを停止する場合は
src/com/onepg/web/StandaloneServerStopper.javaを実行する。
- HTML/JavaScript:
pages/app/exmodule/ - Java:
src/com/example/app/service/exmodule/ - DB定義/テストデータ:
example_db/example_data_create.sql,example_db/data/example.dbf
GitHub Copilot などのAIツールを使用した開発手順は下記のとおりです。
- 要件作成: 作成したい機能の要件を mdファイルに記述します。
- AI指示: mdファイルを指定して AI にコーディングを指示します。AI は
.github/copilot-instructions.mdに従い、必要なドキュメントを読み込んでから要件に沿ってコードを生成します。 - 動作確認: 生成されたコードの動作を確認し、不具合があればその内容をAIに伝えます。AIは原因を特定してコードを修正します。
リポジトリに含まれるサンプル要件を使って、実際に AI によるコーディングを体験できます。 プロジェクトを VS Code で開き(未実施の場合は上記「サンプル画面の確認方法」を参照)、Copilot チャットに以下のプロンプトを入力してください。
ai-test-prompts/order-prompt.mdの要件で画面機能を生成してください。
- AI が要件定義書を読み込み、必要なHTML、JavaScript、Javaコードを自動生成します。
- 生成後は AI指示ガイド(デバッグ・修正用) を参照してください。
⚠️ 指示を厳密に遵守する AIモデルを使用してください。(2025/12現在は Claude Opus 4.5推奨です)- 🚫 創造性が高い AIモデルは、この作業には適していない可能性があります。
現在、本プロジェクトは開発中のため、プルリクエストは受け付けておりません。ただし、バグ報告やご意見・ご要望は受け付けています! Issue から作成してください。
このプロジェクトを気に入っていただけましたら、GitHub Sponsors でのご支援をご検討ください。いただいたご支援は、コーディング・ドキュメント作成の時間確保や、開発環境・AI ツールの維持に活用させていただきます。
⭐ スターを付けていただくだけでも、大きな励みになります!
本プロジェクトには以下のサードパーティソフトウェアが含まれています。
| ソフトウェア | ライセンス | 説明 |
|---|---|---|
SQLite (sqlite3.exe) |
Public Domain | SQLiteデータベースエンジン |
SQLite JDBC Driver (sqlite-jdbc-3.50.2.0.jar) |
Apache License 2.0 | SQLite用JDBCドライバ |
SQLiteはパブリックドメインであり、使用・改変・再配布に制限はありません。
SQLite JDBC Driver は Apache License 2.0 の下で配布されています。ライセンス全文は licenses/ フォルダを参照してください。
© 2025 sugaiketadao (onepg.com)